無意識の暴走期
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無意識の働きは、極端に活性化する時があります。この時期は無意識が「暴走」すると言ってもいいでしょう。
無意識の暴走期には、蓄積したデータが一気に大量に吐き出され、衝動エネルギーが急増します。
無意識の暴走期には、蓄積したデータが一気に大量に吐き出され、衝動エネルギーが急増します。
衝動エネルギーが意識活動に働きかける「強制」作用も、データの属性に沿った環境を外側に作り出す「投影」作用も、格段に強くなります。
この時期の衝動エネルギーは、私たちの心や環境を強制的に変えてしまいます。そういう意味で私は「強制衝動」と呼んでいます。
なお、この時期の名前も「強制衝動期」と呼んでいますが、このブログでは、わかりやすく、「無意識の暴走期」のままでお話ししたいと思います。
強制作用が強まると、心のコントロールが効かなくなり、感情の起伏が激しくなる、判断力が低下するなど、衝動に応じた心の状態に陥ってしまいます。
投影力が強まると、本人の意志とは無関係に周りの環境が変化し、壊れ、不都合な人間関係が現れ、それらに否応なく縛られます。
アクシデントに見舞われたり、深刻なトラブルが起きたりもします。すでに心のコントロールが効かなくなっているので、冷静に対処することができず、一段と深みにはまることになります。
無意識の暴走期は、そんなふうに心と環境が変化し、人生が変動する時期なのです。