なぜ「無意識」なのか

有限会社創運舎のブログです。 創運舎は、無意識から湧き上がる「衝動エネルギー」の働きを踏まえて、心と環境を安定させる指導を行なうとともに、無意識の探究で見出した生と死のメカニズムをお伝えしています。

五蘊を創る

会員向け小冊子『五蘊を創る』 第64号発送しました

会員向け小冊子『五蘊を創る』 第64号が完成しました。
今回のテーマは自由とは程遠い意識活動です。

私たちは、思考、判断、選択などを自由に行なっているつもりでいますが、
実は、多くの部分が無意識によって制約されています。

例えば『生と死のしくみ』を読んで、
「よくわからない」と思うか、明快だと思うか、
その違いにも、無意識が大きく影響しているのです。

今回は、意識がいかに自律性を持たないかについて、
『しくみ』の読者の反応を通してお話しします。

会員の方には5月12日に発送いたしました。


ラベンダーライン

創運舎のnoteは、こちらからご覧ください。

他の『五蘊を創る』のご紹介は以下をご覧ください。
 ・第63号 衝動存在論は宗教に似ている?
 ・第62号 無意識を通した、死者の想いとの触れ合い
 ・第61号 スタッフ養成の現場から
 ・第60号 なぜ「人生を変える」と謳えるのか
 ・第59号 人生100年時代に運を創る
 ・第58号 これから創運を始める方のために その2
 ・第57号 これから創運を始める方のために その1
      一部の内容は創運舎ウェブサイトでも掲載しています
 ・第55号・第56号 新刊「生と死のしくみ」の質疑応答 その1・その2
 ・第54号 為した行為は我が身に返る / 無意識を理解する壁
 ・第53号 心の中の魔王

会員向け小冊子『五蘊を創る』 第63号発送しました

会員向け小冊子『五蘊を創る』 第63号が完成しました。
今回のテーマはなぜ宗教ではダメなのかです。

創運舎では、衝動存在論を宗教として提唱していませんが、
宗教と似ていると感じる方もいらっしゃるようです。

宗教的・哲学的な内容を含みつつも、
衝動存在論は既存の宗教とは全くの別物です。
今回はその違いについてお話しします。

会員の方には1月28日に発送いたしました。



ラベンダーライン

創運舎のnoteは、こちらからご覧ください。

他の『五蘊を創る』のご紹介は以下をご覧ください。
 ・第64号 思考、判断、選択を自由に行なっているつもりだが...
 ・第62号 無意識を通した、死者の想いとの触れ合い
 ・第61号 スタッフ養成の現場から
 ・第60号 なぜ「人生を変える」と謳えるのか
 ・第59号 人生100年時代に運を創る
 ・第58号 これから創運を始める方のために その2
 ・第57号 これから創運を始める方のために その1
      一部の内容は創運舎ウェブサイトでも掲載しています
 ・第55号・第56号 新刊「生と死のしくみ」の質疑応答 その1・その2
 ・第54号 為した行為は我が身に返る / 無意識を理解する壁
 ・第53号 心の中の魔王

会員向け小冊子『五蘊を創る』 第62号発行しました

会員向け小冊子『五蘊を創る』 第62号が完成しました。
今回のテーマは死者との触れ合いです。

先日の日本経済新聞に「亡き人との対話」という特集記事が載りました。
紹介されたのはイタコの口寄せで有名な「恐山」などです。
一般紙がこういうテーマを扱うほど、「もう一度会いたい」と願う人は多いのでしょう。

私たちは、死者と直接対話することはできませんが、
無意識というエリアを通せば、死者の想いと直に触れ合えることもあります。
今回の『五蘊を創る』では、そんな経験をご紹介します。

会員の方には9月26日に発送いたしました。


ラベンダーライン

創運舎のnoteは、こちらからご覧ください。

他の『五蘊を創る』のご紹介は以下をご覧ください。
 ・第64号 思考、判断、選択を自由に行なっているつもりだが...
 ・第63号 衝動存在論は宗教に似ている?
 ・第61号 スタッフ養成の現場から
 ・第60号 なぜ「人生を変える」と謳えるのか
 ・第59号 人生100年時代に運を創る
 ・第58号 これから創運を始める方のために その2
 ・第57号 これから創運を始める方のために その1
      一部の内容は創運舎ウェブサイトでも掲載しています
 ・第55号・第56号 新刊「生と死のしくみ」の質疑応答 その1・その2
 ・第54号 為した行為は我が身に返る / 無意識を理解する壁
 ・第53号 心の中の魔王

会員向け小冊子『五蘊を創る』 第61号発行しました


会員向け小冊子『五蘊を創る』 第61号が完成しました。
今回のテーマはスタッフの養成現場から見える無意識の法則です。

創運舎のスタッフとは、業務をサポートしながら、
ここでしか学べない様々なことを身に付けていく人を指します。

スタッフを養成する現場で起きる様々な出来事を通して、
「無意識の法則」の一端を描き出します。

会員の方には8月22日に発送いたしました。


ラベンダーライン

創運舎のnoteは、こちらからご覧ください。

他の『五蘊を創る』のご紹介は以下をご覧ください。
 ・第64号 思考、判断、選択を自由に行なっているつもりだが...
 ・第63号 衝動存在論は宗教に似ている?
 ・第62号 無意識を通した、死者の想いとの触れ合い
 ・第60号 なぜ「人生を変える」と謳えるのか
 ・第59号 人生100年時代に運を創る
 ・第58号 これから創運を始める方のために その2
 ・第57号 これから創運を始める方のために その1
      一部の内容は創運舎ウェブサイトでも掲載しています
 ・第55号・第56号 新刊「生と死のしくみ」の質疑応答 その1・その2
 ・第54号 為した行為は我が身に返る / 無意識を理解する壁
 ・第53号 心の中の魔王


会員向け小冊子『五蘊を創る』 第60号発行しました


会員向け小冊子『五蘊を創る』 第60号が完成しました。

今回のテーマは運命趨勢の把握です。
創運舎が「人生を変える」と謳うことができるのは、
人間の人生を方向付ける流れを把握する術を持っているからです。
その具体的な方法についてお話しします。

会員の方には、6月21日に発送しました。


ラベンダーライン

創運舎のnoteは、こちらからご覧ください。

他の『五蘊を創る』のご紹介は以下をご覧ください。
 ・第64号 思考、判断、選択を自由に行なっているつもりだが...
 ・第63号 衝動存在論は宗教に似ている?
 ・第62号 無意識を通した、死者の想いとの触れ合い
 ・第61号 スタッフ養成の現場から
 ・第59号 人生100年時代に運を創る
 ・第58号 これから創運を始める方のために その2
 ・第57号 これから創運を始める方のために その1
      一部の内容は創運舎ウェブサイトでも掲載しています
 ・第55号・第56号 新刊「生と死のしくみ」の質疑応答 その1・その2
 ・第54号 為した行為は我が身に返る / 無意識を理解する壁
 ・第53号 心の中の魔王


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