前回に引き続き、「接触拒否衝動」についてお話します。この衝動に苦しむ女性たちを、私はどのようにサポートしているのでしょうか。
創運を実践すれば、接触拒否衝動の影響を弱め、苦しみから抜け出せるようになります。それにはまず、接触拒否衝動を持っているのだと、本人が納得して受け入れることが大切です。
実はこの一歩を踏み出すことが難しく、依頼してきたばかりの頃に、私が「本当の原因は自分の内側にある」と話しても、ほとんどの方は頑なに認めようとしません。
「認めたくない」という気持ち自体が接触拒否衝動の現れなのですが、そんな説明はなかなか受け入れられず、反発して怒り出す方もいます。
この段階を乗り越えて会員になった方には、接触拒否衝動の影響と思われる出来事や、その時に自分が感じたこと、取った行動などを一つひとつ思い出してもらいます。
途中でつらい気持ちがよみがえったりして、続けるのが苦しくなることもありますが、その点は私がフォローしながら、衝動と意識とをゆっくりとなじませていくと、自分が接触拒否衝動の影響をうけて動かされていたことが実感としてわかるようになります。
これができれば、次のステップとして、接触拒否衝動を弱めるような刺激を無意識まで届けることや、恋愛や結婚を後押しする衝動を活かすことが可能になるのです。
このあたりの具体的な方法については、少し長い話になりますので、別の機会に譲りましょう。